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鏡のうろこはクエン酸にお任せ!高確率で綺麗に落とせるテク!

      2020/05/04

鏡のうろこはクエン酸にお任せ!高確率で綺麗に落とせるテク!

お風呂の鏡にこびり付いている、固まった白い汚れ。世間で「うろこ」と呼ばれるそれは、黒カビと同様に放っておくとなかなか落としにくくなるものです。お掃除が趣味の人には掃除のしがいがあっていいかもしれませんが、普通なら付いて欲しくないもの。もし、鏡に白いうろこが付いてしまったらどのように落とせばよいのでしょうか?うろこを落とすにはクエン酸が効果的と言われますが、なぜ効果があるのか?そして、実際にクエン酸を使ってうろこを落とすにはどうすればいいのか?など気になりますよね。そこで今回は、クエン酸を使った鏡のうろこを綺麗に取る方法についてまとめてみました。

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基本的な鏡のうろこ落としの手順

鏡に付いているうろこは、中性洗剤では落とすことができません。かといってブラシなどでゴシゴシこすれば、鏡に傷がついてしまいます。なるべく鏡を傷つけることなく、そしてうろこを落とす労力も最小限に抑えたいところ。その願いを叶えるためには、うろこの正体をしっかり知ること!これに尽きます。

鏡に付いた白い汚れの正体は一体何かというと、「水垢」です。水垢は、水道水に含まれる炭酸カルシウムとケイ酸塩、シャンプーや掃除用洗剤の残りが固まったもの。これらが含まれている水分が、鏡に付いてそのまま乾燥することで固まり蓄積されていき、白い汚れとなって現れます。そして、鏡の素材はケイ素で、水垢にも含まれているケイ酸塩と同質です。シリカスケールとも呼ばれ、付着させたまま放置すると同質化するという性質を持っています。

そのため、放置時間が長ければ長いほど、それらの結びつきは強くなってしまい落としにくくなるのです。シリカスケールは酸性の物で溶かすことはできないため、汚れを削り落とすしかありません。鏡と一体化してしまったものは、もう何をしても落とすことはできませんので、潔く交換しましょう。炭酸カルシウムはアルカリ性の性質があるため、クエン酸やお酢、酸性の洗剤で落とすことが可能です。

鏡は、先ほどもお伝えしたように酸性であるケイ素が素材なので、酸性の洗剤を使うと鏡が溶けてしまい薬焼けを起こします。そのため、酸性洗剤を使う時は注意が必要です。クエン酸やお酢も酸性なので、長時間のつけ置きや繰り返し何度も使うと鏡が傷んでしまう恐れがあります。しかし鏡のうろこを綺麗にするのには効果がありますし、クエン酸やお酢、レモン汁程度の酸性なら鏡を傷めるほど強力なものではないので、前述のことを念頭に置きながら使用していくと良いでしょう。

そして、日頃のちょっとした工夫で鏡に水垢が付きにくくすることもきるので、掃除の頻度も減り、鏡を傷める必要もなくなります。鏡に水垢を付きにくくする方法については後程ご紹介するとして、まずは、クエン酸またはお酢を使った鏡のうろこ落としの方法をご紹介いたします。

<用意する物>
・クエン酸またはお酢
・空のスプレーボトル
・布またはタオル
・ラップ
・キッチンペーパー

<掃除手順>
1.
空のスプレーボトルに、クエン酸小さじ1:水200mlを入れて良く振って混ぜ合わせます。お酢で作る時は、お酢100ml:水100mlを混ぜて作ります。

2.
鏡全体にクエン酸スプレーを吹きつけ、上からキッチンペーパーを貼り付けます。そしてもう一度、キッチンペーパーの上からクエン酸スプレーをしっかりと吹きかけたら、その上にラップをかけてパックをします。30分~1時間程度時間をおいて様子を見ます。

3.
時間になったら、ラップとキッチンペーパーを剥がします。剥がしたラップを適当に丸め、鏡の表面の水垢を削り落とすような感じで、力を入れ過ぎないように気を付けながらこすります。

4.
水で洗い流すか、固く絞った濡れタオルで拭き取り、最後に乾拭きをして水分を取り除きます。
キッチンペーパーやラップを被せる時は、隙間や空気が入らないようにして張り付けると密着度が上がり、うろこ落とし効果も高まりますよ。

鏡のうろこを落とす時のポイント

鏡のうろこを落とすために、色々とやってみたけど綺麗に落ちない!とお悩みのあなた。実は、鏡のうろこを上手に落とすにはいくつか押さえて置くポイントがあるのです。これからご紹介するポイントを押さえながらもう一度挑戦してみると、劇的に鏡が綺麗になるかと思います。

・ラップで軽く擦ってからクエン酸を使う…鏡に付いているうろこは、鏡に近いほど固くなっています。なので、まず表面の比較的落としやすいうろこを丸めたラップでこすり落としましょう。表面の結晶を削るだけで、頑固なうろこにもしっかりと洗剤を浸透させることができるようになります。

・つけ置きの時間を長くとる…一定の時間つけ置きしてみてもイマイチ落ちが悪いという場合は、さらに時間をおいてみましょう。洗剤が乾燥していたり量が足りなかったりすると、規定の時間内でも落ちが悪くなりますので、状況に応じて再度洗剤を付けて様子を見ても。それほど濃度を高くしていない場合は、半日~一晩おいてみても良いでしょう。

・クエン酸の濃度を上げる…今お使いのクエン酸でも上手くうろこが取れない場合は、もう少しクエン酸の濃度を高くしてみてください。目安としてはクエン酸小さじ2:水200mlです。うろこの落ち具合によって濃度を高めていくと良いですが、濃度を上げ過ぎるとべたついてきますので、加減を見て濃度を高めてください。ただし、あまり濃度が高いクエン酸水を使うと、鏡がさびてしまうのでご注意ください。

クエン酸以外の物でも落とせる?

クエン酸はどこでも簡単に手に入るものですが、お家に無い!もしくは、他の方法で落としたい!ということもあるかと思います。では、クエン酸以外のものでうろこを落とすには何が向いているのでしょうか?鏡のうろこ落としに効果的な、クエン酸以外のお掃除方法は意外とたくさんあります。

・重曹を使って落とす…使うものは、粉末重曹、空のスプレーボトル、タオル。空のスプレーボトルに、重曹小さじ1:水100mlを入れてよく振り混ぜ、重曹水を作ります。鏡に重曹水をスプレーするか、タオルにスプレーして十分に含ませ鏡を拭いていきます。最後に、水で洗い流すか固く絞った濡れタオルで拭き取ります。その後、乾いたタオルで鏡の水分を拭き取ります。
※重曹は頑固なうろこ汚れには1度や2度では落とせません。根気よく繰り返して少しずつ落としていきましょう。重曹は研磨効果が高いので、力を入れてこすると鏡に傷がついてしまい、余計にうろこ汚れが付きやすくなりますので力加減に注意してください。

・歯磨き粉を使って落とす…歯磨き粉をタオルに適量つけ、円を描くようにうろこ汚れを優しく拭き取っていきます。歯磨き粉が固くて拭き取りにくいときは、水を少し含ませると拭きやすくなります。その後、水で洗い流すか、固く絞った濡れタオルで拭き取ります。その後、乾いたタオルで鏡の水分を拭き取ります。
※洗剤にはそれぞれ、対象物に効果が出るような配合で作られています。歯磨き粉は、もともと鏡のうろこを落とすための洗剤ではないので、頑固なうろこには効果が出ない可能性もあります。だからといって、強く擦ってしまうと鏡を傷つけたりしてしまいますので、扱いには気を付けてください。

・アルミホイルを使って落とす…鏡を水で濡らしたら、丸めたアルミホイルで優しく磨いていきます。小さく動かしながら磨いていくと、固くなった結晶も落としやすくなります。その後、水で洗い流すか、固く絞った濡れタオルで拭き取ります。その後、乾いたタオルで鏡の水分を拭き取ります。
※アルミホイルは丸めて小さく固めてしまうと、表面の凹凸が浅くなり、結晶の削りが悪くなってしまいます。丸める時は、大雑把に丸める方が効果的です。また、力を入れ過ぎると鏡に傷がついてしまいますので、力加減に注意しましょう。

・新聞紙を使って落とす…鏡を水で濡らし、丸めてクシャクシャにした新聞紙で磨いていきます。新聞紙のインクには油分が含まれているので、同じ油分を含む汚れを落とすのに適しています。その後、水で洗い流すか、固く絞った濡れタオルで拭き取ります。その後、乾いたタオルで鏡の水分を拭き取ります。
※新聞紙もアルミホイル同様、丸めて小さくしてしまうと、結晶の研磨効果が落ちてしまいます。ビショビショに濡れた新聞も同様に研磨効果が落ちてしまいますので、ご注意ください。また、使っている最中にインクが付いてしまうこともありますので、お気を付けください。特にプラスチック部分についた場合は、すぐに拭き取ってインク染みを防ぎましょう。

これらの方法は、あくまでも軽いうろこ汚れを落とす方法です。数年経った頑固な汚れを落とす場合は、水垢専用の洗剤を使った方が簡単で綺麗に落とせます。しかし、専用の洗剤は研磨剤が入っていたり、酸性度が高いものも多いので、鏡を傷つけてしまったり溶かしてしまうというリスクもあります。そこでオススメなのは、中性の水垢専用洗剤です。中性なので、取り扱いも簡単ですし人体への影響もありません。頑固な水垢にお悩みの方にはなおのことオススメです。

鏡にクエン酸を使う時の注意点

クエン酸は酸性の性質を持ちますが、酸性の性質がアルカリ性質の物と混ざると、有毒ガスが発生してしまいます。そのため、いくらクエン酸がそれほど強い酸性濃度を持っていないとしても、クエン酸水を使った後はアルカリ性の製品を使うのはやめましょう。実際に、酸性製品とアルカリ性製品を使って発生した有毒ガスで亡くなってしまった方もいるのです。洗剤のボトルにも「まぜるな危険」と書いてあるので、注意事項に従って利用しましょう。クエン酸と重曹の場合は混ぜると完全に中性になり炭酸ガスが発生します。

クエン酸と重曹を混ぜて使うのは問題ないですが、閉め切った部屋では発生した炭酸ガス(二酸化炭素)が充満してしまい、人体に影響が出る可能性もあります。いずれにせよ、最大限の安全を考慮し、掃除は換気をしながらやるようにしましょう。窓がない場合でも、換気扇を付けて扉を解放しておくようにしてください。そして、粘膜に触れないよう、マスクやゴーグルをして使用することも大切です。

洗剤の濃度によっては、手肌が荒れてしまうこともありますのでゴム手袋をすると肌荒れを防げます。そして、クエン酸を使う時は、鏡の裏側に入り込まないように気を付けてください。鏡は金属の金具で留められていることが多く、この金具にクエン酸などの酸性の製品が付着すると、錆びてしまいます。もし、鏡の裏側までしみてしまったら、十分に水で洗い流すか重曹水をかけて中和させれば、金具の錆びを防げますよ。その他、曇り止め加工を施している鏡は、酸性製品を使うと加工がはがれてしまいますので掃除をする前に確認をしておきましょう。

お風呂の鏡にウロコを付けない方法

鏡に付いたうろこは、付かないに越したことはありません。もちろん、お風呂場に生えるカビと同様に、鏡にうろこが付かないようにすることは可能です。しかもこれだけやっておけば、鏡にうろこが付くことはありません!一体どんなことかというと、鏡の水分を取り除く、たったこれだけです!そんなこと!?とお思いかもしれませんが、そんなことだけで未然に鏡に付くうろこを防げるのです。

しかし、簡単なことだと分かっていても、それができない・続かないから頑固な汚れに成長してしまい、お掃除の手間が増えてしまうのです。お風呂は毎日使う場所ですが、夜、仕事などで遅く帰ってきたりすれば掃除なんて面倒ですよね。でも、たったワンアクションなら生活リズムの中に組み込めると思います。そのワンアクションが大変な重労働だったりすれば話は別ですが、お風呂上りに鏡を拭くだけなら大した労力はいらないはず。

そしてさらに、そのワンアクションをもっと手軽にするためのアイテムがあります。鏡を拭くとなれば、大抵はタオルで拭き取ると思いますが、スクイージーを使えばタオルで拭くよりも簡単かつ短時間で作業を終わらせることができるので、負担になりにくくなります。

それすらも面倒だ…なんて言わずに、そのくらいは習慣にしてみませんか?そういった小さな積み重ねが習慣化できるようになれば、ピカピカの鏡だけでなくピカピカのお部屋を維持することが容易にもなりますよ。毎日のたったワンアクションで、数時間や半日、下手したら丸一日かかる掃除時間を短縮できます。ぜひ、スクイージーでの鏡拭きをお風呂上がりの習慣にしてみてください。

まとめ

鏡が真っ白になってしまうと、もはや鏡の意味を成しておらず、清潔な印象から遠ざかってしまいます。カビもそうですが、水垢も日々少しずつ作られて大きくなってきますので、汚れている状態に見慣れていってしまいます。なので、ハタと気付いた時の汚れは、相当頑固なものになりがちなのです。なかなか落ちないからと言って、強い洗剤を使ったり、強い力で削り落とそうとしたりすると、材質の破損に繋がってしまいます。なるべく汚れが少ないうちに掃除をしてしまうのが、お掃除を楽にするとか綺麗な状態を維持するためには一番の近道です。

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