その答えはここにある!

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悪性リンパ腫は血液検査の数値だけで異常なしとわかる?

   

悪性リンパ腫は血液検査の数値だけで異常なしとわかる?

首の周りに何かしこりのような腫れのようなものを感じて病院へ。診察を受け採血し血液検査をすると、先生から「悪性リンパ腫の疑いがあります」と、突然言われたらびっくりしますよね。いったい悪性リンパ腫という疾患はどんな部陽気なのか?また、血液検査の数値から異常があるのか?ないのか?異常なしならいいのですが。今回は悪性リンパ腫という病気について調べてみました。

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悪性リンパ腫とは?

悪性リンパ腫という疾患は、血液の中を流れたり、体の中を巡っているリンパ球細胞が、極端に増えることで、脇の下や首の周りのリンパ節にしこりが出来たり、体のある部分腫れたりする病気です。「悪性」と病名にありますが、今の医療では高確率で治療により治癒を目指せるとも言われています。

悪性リンパ腫の症状とは?

一番多い症状は、わきの下や首まわり、足の付根、鼠蹊部、などリンパ節の多いところに腫れやしこりが出来て、痛みはあまり感じられないようです。その他、体重減、発熱、寝汗(非常に多い)がよくある症状です。今の3つの症状が「B症状」と呼ばれ、悪性リンパ腫特有の症状になります。腫れやしこりは初期の症状ですが、痛みが伴わないため早期発見をしにくいのが現状です。

リンパ節の腫れしこり等は、風邪などでもできることもありますし、梅毒や結核、白血病等の重篤な疾患の場合もあります。ただし、それらの病気のほとんどが痛みを伴います。リンパ節に痛みもないのに1センチ以上のしこりや腫れがあった場合は、悪性リンパ腫の疑いがありますので専門のお医者さんに診察を受けた方が良いでしょう。

悪性リンパ腫の検査

自らリンパ節の腫れに気づいて病院を受診っする方もいるようですが、最近は、会社や学校等の健康診断、定期検診での血液検査によって異常が見つかる場合が多いようです。全身にリンパ節は巡っていますので検査では広範囲に詳しく調べなければならないようです。

検査の種類

血液検査
体内に潜んでいるがん細胞がどのくらいあるのかを、LDH(乳酸脱水素酵素)の数値から推測できます。しかし、この血液検査だけでは悪性リンパ腫の診断をつけることは難しいようです。

画像検査1
リンパ組織やリンパ節は体全体を巡っていますので、MRIやCTなどで全身を調べることも大切です。身体の中のリンパ節などの腫れを判断します。

画像検査2
この検査は必要に応じて行われます。
PET検査、内視鏡検査、超音波検査、全身や骨のシンチグラム。
胃や鼻、脳などにも悪性リンパ腫が出来るタイプがあります。リンパ腫(腫瘍、しこり、腫れ)が出来た部位によって画像検査が追加されます。

リンパ節生検
この検査がもっとも重要な検査です。
悪性リンパ腫の判断を確定するにはた、実際にしこりになっているリンパ節を切除して、詳しく調べて病気種類やタイプを確定出来ます。この生検では悪性リンパ腫の種類や悪性度などが分かります。1,2週間くらい結果が出るのにかかります。

血液検査の数値で判断?

血液検査の数値は男性(成人)の場合、赤血球が400〜550㎜3、女性(成人)の場合、350〜500㎜3が正常の範囲とされています。数値的に異常がなければ問題ありませんが、合わせてCTでも異常が確認されなければ、さらに安心です。ですが、突発的な体の変化には注意をしておきましょう。

悪性リンパ腫の治療

悪性リンパ腫の治療は、抗がん剤(化学療法)、放射線療法、R-CHOP療法(点滴治療)、モノクロなーる抗体療法、等があげられます。リンパ腫のひろがりや、進行度によって最適な治療法が選択されますが、抗がん剤には副作用が伴います。

副作用として、抗がん剤による、下痢、便秘、口内炎、吐き気、しびれ、肝機能障害、腎機能障害、等が出て来る場合があります。

まとめ

悪性リンパ腫の確定診断には生検が必要なようですね。また、この10年くらいで悪性リンパ腫の治療は大きく進歩しているようですが、早期発見、早期治療が重要です。気になる症状があったら直ぐ病院に行ってくださいね。

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