その答えはここにある!

アンサー119

悪性リンパ腫は血液検査の数値だけで異常なしとわかる?

   

悪性リンパ腫は血液検査の数値だけで異常なしとわかる?

首の周りに何かしこりのような腫れのようなものを感じて病院へ。診察を受け採血し血液検査をすると、先生から「悪性リンパ腫の疑いがあります」と、突然言われたらびっくりしますよね。いったい悪性リンパ腫という疾患はどんな部陽気なのか?また、血液検査の数値から異常があるのか?ないのか?異常なしならいいのですが。今回は悪性リンパ腫という病気について調べてみました。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

マンションとアパートはどっちがいいか比較してみた

一人暮らしを始めるにあたってまず、不動産屋で自分に合ったアパ...

コートをクリーニングに出し忘れると起こる悲惨な現状とは?

ついうっかりして、ワンシーズン着たコートをクリーニングに出し...

カビ取りには片栗粉が便利!テレビで紹介されたカビ取り方法

片栗粉といえば料理の調味料ですが実は片栗粉には調味料以外にも...

イギリスで人気のブランド靴!

イギリスといえばみなさんどんなイメージがありますか?私は勝手...

タオルを洗濯しても臭い原因と3度訪れる悪臭タイムに注意

良い匂いでフワフワのタオルを期待していたのに、いざタオルを使...

登山用品ブランドは日本製がおすすめ!

登山専門店に行くと、目移りしてしまうほど沢山ある色とりどりの...

大学生は将来にたくさんの不安を抱く!?

近年では、大学を卒業しても就職が難しいといわれるほど就職難で...

水をきれいにする微生物について!

皆さんの生活に必要不可欠な水ですがどのように綺麗になっている...

血液型〜 B型の男性・女性の仕事への姿勢について!

血液型占いや、血液型別取扱説明書など血液型でおおまかな性格の...

紅葉の秋に! 登山初心者おすすめの山!

日本全域が高気圧に覆われ、澄み渡るような快晴となることの多い...

洗濯物の臭いの取り方と予防法は原因を知ればより効果UP!

洗っても落ちない洗濯物の臭いにおい。一体どうやったらすっきり...

ぬいぐるみの洗い方とは?セスキを使えば簡単綺麗!

赤ちゃんから大人まで大好きなぬいぐるみ。ずっと大事にしてきた...

ぬいぐるみについたよだれの洗い方!必見洗濯法!!

ぬいぐるみにこびり付いたよだれは、見るからに手強い感じがしま...

ウールのコートが洗濯で縮み悲惨なことに!原状回復できる?

ウールコートを自分で洗濯したら、見事に子供服になってしまった...

ウールコートの洗濯を自宅でしても失敗しない超重要なコツ

ワンシーズンだけしか着ないウールコートは、クリーニングに出す...

アイロンでしわが伸びないなんて言わせない!コツは1つだけ

アイロンがけが苦手だとする方はとても多く、自宅にアイロンがな...

アイロンでシワが取れない!そんなお悩みは○○で一発解消!

頑張ってアイロンがけをしても、どうしても取れない洋服のシワに...

衣類のカビはうつるの?その真相とカビうつりを阻止する方法!

衣類の入れ替えやずっと着ていなかった洋服を着ようと、久々にク...

布についたカビの取り方&カビを生やさないポイントは3つ!

押し入れやクローゼット、物置などにしまっていた布製品を久々に...

カビが部屋にいるとどうなるの?カビが与える影響とは?

カビが私たちの生活において悪影響を及ぼすことはわかっているけ...

スポンサーリンク


悪性リンパ腫とは?

悪性リンパ腫という疾患は、血液の中を流れたり、体の中を巡っているリンパ球細胞が、極端に増えることで、脇の下や首の周りのリンパ節にしこりが出来たり、体のある部分腫れたりする病気です。「悪性」と病名にありますが、今の医療では高確率で治療により治癒を目指せるとも言われています。

悪性リンパ腫の症状とは?

一番多い症状は、わきの下や首まわり、足の付根、鼠蹊部、などリンパ節の多いところに腫れやしこりが出来て、痛みはあまり感じられないようです。その他、体重減、発熱、寝汗(非常に多い)がよくある症状です。今の3つの症状が「B症状」と呼ばれ、悪性リンパ腫特有の症状になります。腫れやしこりは初期の症状ですが、痛みが伴わないため早期発見をしにくいのが現状です。

リンパ節の腫れしこり等は、風邪などでもできることもありますし、梅毒や結核、白血病等の重篤な疾患の場合もあります。ただし、それらの病気のほとんどが痛みを伴います。リンパ節に痛みもないのに1センチ以上のしこりや腫れがあった場合は、悪性リンパ腫の疑いがありますので専門のお医者さんに診察を受けた方が良いでしょう。

悪性リンパ腫の検査

自らリンパ節の腫れに気づいて病院を受診っする方もいるようですが、最近は、会社や学校等の健康診断、定期検診での血液検査によって異常が見つかる場合が多いようです。全身にリンパ節は巡っていますので検査では広範囲に詳しく調べなければならないようです。

検査の種類

血液検査
体内に潜んでいるがん細胞がどのくらいあるのかを、LDH(乳酸脱水素酵素)の数値から推測できます。しかし、この血液検査だけでは悪性リンパ腫の診断をつけることは難しいようです。

画像検査1
リンパ組織やリンパ節は体全体を巡っていますので、MRIやCTなどで全身を調べることも大切です。身体の中のリンパ節などの腫れを判断します。

画像検査2
この検査は必要に応じて行われます。
PET検査、内視鏡検査、超音波検査、全身や骨のシンチグラム。
胃や鼻、脳などにも悪性リンパ腫が出来るタイプがあります。リンパ腫(腫瘍、しこり、腫れ)が出来た部位によって画像検査が追加されます。

リンパ節生検
この検査がもっとも重要な検査です。
悪性リンパ腫の判断を確定するにはた、実際にしこりになっているリンパ節を切除して、詳しく調べて病気種類やタイプを確定出来ます。この生検では悪性リンパ腫の種類や悪性度などが分かります。1,2週間くらい結果が出るのにかかります。

血液検査の数値で判断?

血液検査の数値は男性(成人)の場合、赤血球が400〜550㎜3、女性(成人)の場合、350〜500㎜3が正常の範囲とされています。数値的に異常がなければ問題ありませんが、合わせてCTでも異常が確認されなければ、さらに安心です。ですが、突発的な体の変化には注意をしておきましょう。

悪性リンパ腫の治療

悪性リンパ腫の治療は、抗がん剤(化学療法)、放射線療法、R-CHOP療法(点滴治療)、モノクロなーる抗体療法、等があげられます。リンパ腫のひろがりや、進行度によって最適な治療法が選択されますが、抗がん剤には副作用が伴います。

副作用として、抗がん剤による、下痢、便秘、口内炎、吐き気、しびれ、肝機能障害、腎機能障害、等が出て来る場合があります。

まとめ

悪性リンパ腫の確定診断には生検が必要なようですね。また、この10年くらいで悪性リンパ腫の治療は大きく進歩しているようですが、早期発見、早期治療が重要です。気になる症状があったら直ぐ病院に行ってくださいね。

 - 健康

ページ
上部へ