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空飛ぶ宝石の異名を持つあの鳥の正体とその見つけ方!

   

空飛ぶ宝石の異名を持つあの鳥の正体とその見つけ方!

みなさんは『空飛ぶ宝石』と聞いて何を思い浮かべますか?あまり何もピンとこない…という人もいるかもしれませんが、実は野鳥であるカワセミの持つ異名がこの空飛ぶ宝石。カワセミに関して名前を知っている方は少なくないですが実際にどんな鳥なのか、生で見るにはどうしたらいいのか、知られていないことがたくさんあります。そこで今回はそんな空飛ぶ宝石カワセミの特徴や見つけ方についてまとめてみました。

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空飛ぶ宝石、その名の由来は?

野鳥であるカワセミですが、そもそもなぜ、空飛ぶ宝石なんていう名前が付くようになったのでしょうか。その由来は、一目瞭然、とてと美しい見た目から来ています。カワセミはコバルトブルー、エメラレルドグリーンのような背中に、オレンジ色のお腹を持ち、小さなその身体のわりに長く細いきれちな形の真っ黒のくちばしが特徴です。その鮮やかでとても綺麗な色は昔から見る人々を魅了してきました。また、その背中のブルーが光って見えることや、水に濡れてその水滴がついた身体がキラキラして見えることも、宝石と呼ばれる由来のひとつであると言われています。カワセミは、空飛ぶ宝石という名前以外にも水辺の宝石と呼ばれることもあるようです。このように、とにかく宝石と呼びたくなってしまうほどに美しい身体を持った野鳥が、カワセミなのです。

空飛ぶ宝石〜カワセミのその他の特徴

実際にカワセミはその美しい見た目以外にはどのような特徴があるのでしょうか。カワセミは平均で体長17センチと、とても小さい鳥です。ですが、獲物を仕留めるその姿は意外にも野生的で、川の上を低空飛行し、獲物を見つけるとその長いくちばしで一発で捉えます。それを岩や石に叩きつけてから丸呑みするというとてとワイルドな狩を行います。水に飛び込んで獲物を捕まえる時に水しぶきがとても少ないのもカワセミの特徴のひとつですが、それは細くとても尖ったそのくちばしが要因だと解明されていて、その抵抗の少なさから、日本の新幹線の先のモデルになったとも言われています。繁殖期になるとオスのカワセミの狩は一段と盛んになります。というのもカワセミは繁殖期には求愛としてオスがメスに獲物を与えるのです。そしてつがいになったオスとメスのカワセミは、川の上の崖などに穴を掘ってそこを巣にして生活します。

空飛ぶ宝石〜カワセミはどこで見られる?

カワセミは、川の魚を取って生きている野鳥です。つまり、生きるためには魚がたくさん生きる川が不可欠。高度経済成長の際には川の水質汚染が深刻で、魚が全く川に見られなくなると同時にカワセミもその姿を消していました。ですが、最近では川の水質が改善し、たくさんのカワセミが川に戻ってきました。山の近くの川はもちろん、都会や住宅地でも川の近くではカワセミが暮らしています。また、カワセミは流れの早くない川で、川に近い枝や木に止まってそこから川に向かって魚を仕留めます。そのため、その川の中でも、流れの早くない場所、そしてその周辺の木々や、岩の上などによく見られます。また、都会の川では、川の水の近くのダムや塞き止めのためのコンクリートの上などにいることも少なくないとか。とにかくカワセミは、川の水の流れがとてもゆっくりな辺りで、その周辺にある背の高くない止まれる場所にいることが最も多いと言えます。

空飛ぶ宝石〜カワセミを見つける方法

では実際にカワセミを見てみたい!!という場合、どのように探せばいいのか、ご紹介していきます。まず、都内の場合ではたくさんの都市公園の池にカワセミ用の止まり木が用意されています。そしてその周りにはカワセミを撮りに来たたくさんのカメラマンがいるので、もしかしたらカワセミを直接探すよりカメラマンがたくさんいるスポットを探す方が早いかもしれません。ちなみにそんなカワセミですが、とくに、6月から10月の分散期に発見しやすいと言われています。都内の公園以外にも、水が比較的きれいな川の流れの遅いエリアで、双眼鏡などを持ってバードウォッチングに行けば簡単に見つけることができます。ですが、カワセミの背中の色が、周りの草木に紛れやすいので、実はたくさんいるのになかなか見つけられない人も少なくないようです。双眼鏡を目に当てたままゆっくりと視野を広げていくことで、草木に止まったカワセミも見つけやすくなります。

バードウォッチング〜カワセミを見つけに行く時の注意点

空飛ぶ宝石であるカワセミやその他の鳥を見にバードウォッチングに行く際の注意点についてお話ししていきます。先ほどお話ししたように、カワセミは川の小魚を食べていきています。そしてそんな小魚が生きるにはある程度のきれいさを持った川が必要です。最近ではたくさんの川で水質が改善されている一方、バードウォッチングで訪れた人たちがゴミなどを持ち帰らなかったり、川を汚してしまうことも少なくないようです。せっかくきれいな鳥を見に来てもそこで川を汚すことに貢献してしまうと逆にそんなきれいな鳥がいなくなってしまう原因になります。また、カワセミはもちろん大抵の野鳥は静かな場所を好みます。大勢でバードウォッチングに来るのはいいですが、そこでワイワイしてしまうと鳥が逃げてしまったり、周りのバードウォッチングに来た人の迷惑になってしまうこともあります。カワセミはもちろん、野鳥観察に行く時は注意するようにしましょう。

まとめ

しっかりモラルやルールを守って、バードウォッチングで空飛ぶ宝石カワセミを見つけられるといいですね。

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