その答えはここにある!

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子供の勉強、ついイライラしてしまう時の対処法

   

子供の勉強、ついイライラしてしまう時の対処法

「早くしなさい!」「さっきも言ったでしょ!」、これって子供の勉強にまつわる、親のあるある言葉ではないでしょうか(笑)。ついついイライラと叱ってしまう親と、それに反抗したり自信をなくして消極的になってしまう子供・・・という構図はどこの家庭でもよく見られるものです。ですがほかの家庭は見えない分、つい叱ってしまう自分に反省したり後悔したりと悩んでいる親も多いはず。せっかく勉強を教えているはずが、それをきっかけで親も子も嫌な気分になるなんて本末転倒ですよね。そこで、子供の勉強についてイライラしてしまうときの対処法についてまとめてみました。

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子供がなかなか勉強しない!

宿題があるのに何度言ってもやろうとしない、明日はテスト前だというのにまったく勉強するそぶりを見せない・・・何度も声かけや注意をしたあげくに最後は怒鳴ってしまう・・・これも親のイライラあるあるのひとつです。腹立たしい気持ちは分かりますが(笑)、やはりここで怒ってしまうことは逆効果。「怒られるから勉強する」という流れになってしまうことは、子供にとってもプラスではありません。まず、どうして勉強をした方がいいのか(ここで大事なのは「しなくちゃいけない」にならないこと!)を根気よく話してあげてください。この根気よくというのは話す時間の長さではありません。勉強をなかなかしない子供にとっては、長い話は余計に逃げたく感じるものです。何度も何度も、シンプルに伝えてあげることです。話の長さと同じように、勉強にかける時間もまずは短い時間から始めましょう。特に、ご飯の前の時間はおすすめです。「30分」や「ここまで出来たら」という目標をクリアしてからご飯を始める、などの無理のない流れを作ってあげましょう。くれぐれも強制にはならないように(笑)!

勉強を教えているはずがイライラ!

宿題を見てあげながら気づいたら大きな声になっていた、何度も同じことを繰り返すうちにイライラと怒鳴ってしまう・・・これも親のあるあるですよね。親だって人間です。イライラもすれば感情もあります。ですが、やはりここでも怒ることは得策ではありません。勉強の時間が不愉快なものになってしまうことは、ますます勉強から遠のくことに繋がります。子供は、あなたより何も分からないのが当然の存在なんです。そのことをくれぐれも忘れずに。答えを教えることより「何が分からない」のか「どうして分からない」のかを一緒に考えてみましょう。それでもやっぱりイライラはしてしまうもの・・・その時は怒ってしまったことを必ず口に出して謝ることを心がけましょう。どうしてもイライラしてしまう!という人なら、塾や家庭教師など最近は短時間でも教えてもらうことが可能です。他人の手を借りて勉強の時間を作ることがプラスになる場合もあります。

そのイライラの原因とは?

ここでちょっと考えてみてください。あなたのそのイライラの原因は何でしょうか?人は、自分の思うようにことが運ばないことについイライラとしてしまうものです。もしあなたのイライラの原因に、中心に自分の感情があるのだとしたら・・・それは子供にとっても迷惑な話ですよね。いくら子供のためを思っての行動であっても、自分の感情を優先した時点でそれは「あなたのため」であって子供のためではありません。子供だけではなく、人は誰も自分の思う通りにはならないものです。その当たり前のことを忘れず、「出来なくて当たり前」の子供に接してください。

あなたも昔は子供だった

人は、自分が出来ることは他人も出来るはずと思ってしまうものです。親になると、自分が出来なかったことを子供にはしてほしいと思うものです。この考え方でいくと、子供は大変です。どっちに転んでも「できる」を求められてしまいます。当たり前ですが、人にはいろんなタイプがいます。それは大人も子供もみんな同じです。勉強は大事ですが、子供でいる時間も大切です。子供でいる時間というのは、親と過ごす時間でもあります。あなたも昔は子供だったはずですから、嫌なことや言われて悲しかったことは思い出すことができるはずです。その気持ちが根っこにあれば、多少のイライラならば子供にとってもそう不快に感じることはないのでは?

どうして勉強をしてほしいのか、必要なのか

勉強は将来の自分にとって大切なものです。夢を叶えるため、安定した明るい未来のためには現実的に必要なものでもあります。ですが、一番大切なことは「勉強ができる」ことより「勉強をする・続ける」ということ。子供にも個性があります。勉強より得意なことがある子供もいます。ですが、どんな子供でも、勉強をする・続けることは出来るはず。親の仕事としては、答えを教えることよりそれを教えてあげたいものです。答えを教えるのでなければイライラもぐっと減るのではないでしょうか。

まとめ

自分が子供のときはどうだったかと考えると、私はわりと勉強が負担に思わないほうでした。ですが思春期になり、楽しいことが増えていくにつれて、勉強を続けるということが出来なくなっていったように思います。私自身も親にはけっこう怒られたものですが、どうして勉強をしなくちゃいけないのかは教えてもらうことはありませんでした。あの時は、それを自分で考えることも分かることもありませんでした。大人になった今だからこそ、そこが子供たちに一番伝えたいところです。

 - 教育 子育て

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