その答えはここにある!

アンサー119

豆乳と牛乳、違いとメリットは? 代用はできる?

      2018/04/10

豆乳と牛乳、違いとメリットは? 代用はできる?

似ているようで、成分の全く違う「豆乳」と「牛乳」。原料も成分も別々のものだけれど、似たようなレシピってよく見るような…。一体、豆乳と牛乳って何が違うの??

今回はそんな、「豆乳」と「牛乳」の違いについて、原料や栄養成分、代用可能なレシピなどについてまとめてみましたので、ぜひご活用ください♪

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

大学生は将来にたくさんの不安を抱く!?

近年では、大学を卒業しても就職が難しいといわれるほど就職難で...

水をきれいにする微生物について!

皆さんの生活に必要不可欠な水ですがどのように綺麗になっている...

血液型〜 B型の男性・女性の仕事への姿勢について!

血液型占いや、血液型別取扱説明書など血液型でおおまかな性格の...

紅葉の秋に! 登山初心者おすすめの山!

日本全域が高気圧に覆われ、澄み渡るような快晴となることの多い...

洗濯物の臭いの取り方と予防法は原因を知ればより効果UP!

洗っても落ちない洗濯物の臭いにおい。一体どうやったらすっきり...

ぬいぐるみの洗い方とは?セスキを使えば簡単綺麗!

赤ちゃんから大人まで大好きなぬいぐるみ。ずっと大事にしてきた...

ぬいぐるみについたよだれの洗い方!必見洗濯法!!

ぬいぐるみにこびり付いたよだれは、見るからに手強い感じがしま...

ウールのコートが洗濯で縮み悲惨なことに!原状回復できる?

ウールコートを自分で洗濯したら、見事に子供服になってしまった...

ウールコートの洗濯を自宅でしても失敗しない超重要なコツ

ワンシーズンだけしか着ないウールコートは、クリーニングに出す...

アイロンでしわが伸びないなんて言わせない!コツは1つだけ

アイロンがけが苦手だとする方はとても多く、自宅にアイロンがな...

アイロンでシワが取れない!そんなお悩みは○○で一発解消!

頑張ってアイロンがけをしても、どうしても取れない洋服のシワに...

衣類のカビはうつるの?その真相とカビうつりを阻止する方法!

衣類の入れ替えやずっと着ていなかった洋服を着ようと、久々にク...

布についたカビの取り方&カビを生やさないポイントは3つ!

押し入れやクローゼット、物置などにしまっていた布製品を久々に...

カビが部屋にいるとどうなるの?カビが与える影響とは?

カビが私たちの生活において悪影響を及ぼすことはわかっているけ...

カビは洗濯で死滅させるだけではダメ!カビを防ぐには?

生えてしまったカビはできるだけ綺麗に落としたいですが、一番に...

鏡のうろこはクエン酸にお任せ!高確率で綺麗に落とせるテク!

お風呂の鏡にこびり付いている、固まった白い汚れ。世間で「うろ...

家の匂いが体臭の臭いになってない?臭いをセルフチェック!

玄関を開けたら臭う、嫌な臭い。なんでこんな臭いがするの!?と...

カビは移る?食べ物や場所などカビが好む環境と盲点 !

常温保存だけではなく、冷蔵庫の中の食べ物にカビが生えてしまっ...

お風呂の鏡に付いた頑固な水垢を本当に落とす方法とは?

ちょっとこすっただけでは落とせない、お風呂場の鏡についた白い...

布についたカビによる黒ずみの取り方と注意点!

ちゃんと毎日洗濯をしているのについてしまった、布製品へのカビ...

スポンサーリンク


1.豆乳と牛乳の違いとは?

豆乳と牛乳それぞれの違いについてまとめてみましょう!

<原料の違い>
まずは原料の違いを見てみましょう。牛乳はまず言うまでもなく乳牛が出す乳が原料となります。牛乳の中でも2つの種類に分かれ、成分を調整した「成分調整牛乳」と生乳100%の「成分無調整牛乳」とがあります。成分調整牛乳の中には「低脂肪牛乳」と「無脂肪牛乳」があり、高カロリーを気にする方でも飲みやすい工夫がされています。

そして豆乳の原料は「大豆」。大豆を水に浸して柔らかくし、すりつぶして水を加えて煮詰めた汁をこしたものが豆乳となります。こうしてできた豆乳に、にがりを入れると「豆腐」となるので、豆乳は豆腐の原料とも言えますね。

<栄養成分の違い>
次に栄養成分の違いについて見てみましょう。日本食品標準成分表によると100mlあたりに含まれる成分として、牛乳のほうが多く含まれているものが、主にカロリー、脂質、ビタミンAやB群、D、パントテン酸、カルシウムなど、豆乳のほうが多く含まれているものがタンパク質、ビタミンK、カリウム、モリブデンなど。

やはり注目すべき点は、牛乳ではカルシウム、ビタミン類などですね。特にカルシウムは豆乳に比べて7倍以上も含まれています。また、意外にもタンパク質については豆乳のほうが多く含まれていますね。

2.豆乳よりも牛乳のほうが優れている点は?

やはり牛乳が優れている点は何と言っても「カルシウム」。骨の成分として有名なカルシウムですが、その他にもホルモンバランスを整えたり、消化酵素の働きを助けたりと、体の中でいろいろな働きをしてくれています。最近ではダイエット効果でも注目され、改めてその重要性が再確認されています。イライラを抑える効果がある、ともよく言われますよね。

また、牛乳はカルシウムが多く含まれているだけではなく、その他の食材に比べてもその吸収率が最も高いことでも知られています。カルシウムは微量要素であるリンとともに吸収されますが、このバランスがとてもいいと言われています。また、乳糖やカゼインホエイペプチドといった成分もカルシウムの吸収をサポートしてくれています。

3.牛乳よりも豆乳のほうが優れている点は?

豆乳しか持っていない特性として挙げあられるのは「大豆イソフラボン」。こちらも最近、美容と健康に良いとされ、女性から注目されています。大豆イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きや、老化の原因である活性酸素を除去する抗酸化作用があるとされています。そのため、女性ホルモンの調整不良によっておこる更年期障害や生理不順の改善効果、美肌効果などが期待されています。

豆乳はは100g中に約20mgのイソフラボンが含まれており、通常の豆乳パック(200g)で40mgほど含まれることになります。イソフラボンの1日の摂取量は75mgを目安として推奨されているので、1日に納豆1パックと豆乳1パックを摂取できれば理想的なイソフラボン摂取量となりますね♪

4.豆乳と牛乳は代用可能?

見てきたように、成分や原料の違う豆乳と牛乳ですが、基本的には代用は可能となっています。実際に豆乳プリンや豆乳チーズなどのスイーツ系や、豆乳カルボナーラやスープ、豆乳鍋などの料理系にも代用メニューが用意されています。牛乳の苦手な人でもその風味を楽しめたり、カロリーが低い、また先程あげた大豆イソフラボンをとるためなどの理由で代用する方も多いようですね。しかし豆乳は加熱するとタンパク質が分離しやすかったり、風味が変化しやすいですし、成分調整の豆乳は甘さが足されていることも多いので、基本的には成分無調整の豆乳を使うようにすることなどの点に注意する必要があります。

この点に気をつけて使っていただければ、基本的に代用できるので、低カロリーを楽しみたい方や、牛乳が苦手!という方はぜひ豆乳でのメニューをお試しください♪

5.代用可能なレシピ集!

1.豆乳プリン
シンプルに牛乳の代用として豆乳を使うプリンです♪

◯卵と砂糖をよく混ぜる
◯豆乳をあたたかくなるまで加熱する。
◯材料をよく混ぜ合わせ、容器へ移す。
◯弱火〜中火で約12分。
◯粗熱を取り、ラップをして冷蔵庫で冷やしてできあがり。

2.豆乳クリームパスタ

コンソメやタマネギ、オリーブオイルを使うことによって、豆乳を使ってもコクが出ます♪

◯オリーブオイルとニンニク、みじんぎりにしたタマネギを炒める。
◯ベーコンを炒める。
◯豆乳、しめじを入れ、火が通るまで煮詰める。
◯コンソメ、塩コショウで味を調える。
◯茹でたパスタにかけてできあがり!

3.豆乳鍋

豆乳と豆腐を食べ合わせることで、より大豆イソフラボンを摂取することができますね♪

◯水、豆乳、めんつゆ、白だし、味の素、ごま油、味噌をまぜ合わせ、スープをつくる。
◯野菜と豚肉をカットし、スープに入れ、蓋をして煮込む。
◯火が通ったら、豆腐を入れる。
◯盛り付けて完成。

まとめ

似ているようで全く違う豆乳と牛乳。だけれどそれぞれに特性があって色々な楽しみ方ができますね♪ぜひそれぞれの特性を生かして、自分なりのアレンジを楽しんでみてください!

 - 生活 暮らし

ページ
上部へ