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生活保護受給者の病院の受診について

   

生活保護受給者の病院の受診について

生活保護受給者は医療費が無料になる、というのは有名な話ですよね。とはいえ、当たり前ですがその身のまま病院などの医療機関に行ったところで無料になるわけではありません。しっかり手順を確認して万が一に備えておきましょう。というわけで、今回は生活保護受給者が病院を受診する場合について調べてみました。

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生活保護受給者が病院を普通に受診する場合

まずは普通に受診する場合について見てみましょう。生活保護受給者は、国民健康保険料が免除されるため、社会保険に加入している場合を除いて、保険証を持てません。その代わり、A4サイズ用紙の生活保護法医療券を医療機関に提出します。これは通称、医療券と呼ばれています。この医療券は何度も使えるものではなく、その都度、医療機関に提出するものになっています。通常、病院などを受診する場合は、まずこの医療券を発行し、病院などの医療機関に提出してから受診、という形になります。

生活保護受給者の病院の受診に必要な医療券とは

それでは、この医療券とはどういったものなのでしょうか。医療券は、原則的には福祉事務所で発行できます。ここで注意してほしいのですが、この医療券には有効期限があります。期限切れなどの恐れもあるので、受診する直前に発行するようにしましょう。風邪などの急な体調不良の場合は、通常通り福祉事務所に行くか、ケースワーカーに行きたい病院を伝え、発行してもらいましょう。また、同月に同じ病院に行く場合は、次回から医療券は不要になります。翌月にまた受診する場合は、もう一度発行して提出しましょう。このあたりは通常の保険証と同じ仕組みのようですね。同様に、持病などで定期的に通院する場合も必要なのは初診だけになります。これらのことからわかるように、医療券というのは保険証とほとんど同じ役割を果たしてくれるものになります。

生活保護受給者が病院を緊急に受診する場合

ここまで、通常受診する場合を見てきましたが、ここで緊急に受診することになった場合について見ていきましょう。緊急時において、夜間、休日など福祉事務所へ行けない場合は直接病院に行っても問題はありません。ですが、福祉事務所が開いている時間の場合は、先ほども述べたとおり、ケースワーカーへの連絡が必須になります。連絡さえしておけば、ケースワーカーがすぐに医療機関へ連絡してくれますので、この場合、医療券は後から郵送になります。また、救急搬送された場合ですが、意識があるのであれば、自分が生活保護受給者であることを伝えておきましょう。こうしておけば、夜間、休日など、福祉事務所にすぐ確認が取れない場合も、ほとんど問題は起こらないでしょう。連絡がつき次第、福祉事務所が医療機関に医療券を郵送してくれます。緊急時は無理せずケースワーカーに頼り、病院を受診しましょう。

生活保護受給者の病院の受診の際の注意点

ここで、病院などの医療機関を受診する際に気を付けなければならない点について見ておきましょう。一番気を付けておきたいのは、医療券はすべての医療機関で使えるわけではなく、生活保護法指定医療機関である必要がある、ということです。つまり、病院ならばどこでも受診できるというわけではありません。事前に調べておきましょう。医療券の発行に関してですが、福祉事務所が混雑している場合、高熱があったとしても福祉事務所の待合室で長い間待たされることもよくあるようです。この時、福祉事務所に行く前に電話で病院名を伝えておくと手続きがスムーズになるでしょう。また、この医療券は医療機関ごとに必要になります。総合病院で複数の診療科を受診する場合は、1枚で受診が可能ですが、歯科だけは別に発行する必要があるので注意しておきましょう。さらに、整骨院・接骨院・鍼灸・マッサージなどは原則医療券の使用はできません。医師が必要と判断した場合に限り、治療扱いとなり、使用可能になるますが、福祉事務所に書類を提出して了承を得てからになります。病院を受診する際に気を付けなければならないのが、同じ診療科の場合、別の医療機関を同時期に受診することができません。この場合、理由を訊かれることはあるが、近場であれば、医療機関をほぼ変更できます。遠方であっても必要と認められれば変更は可能になります。

生活保護受給者が病院を受診する場合の薬

最後に、薬について見てみましょう。まず、処方箋とは別に調剤券というものがあります。これは医療券と同様に福祉事務所で発行してもらうもので、発行後、薬局へ行く形になります。とはいえ、実際は医療機関からの処方箋のみで薬を受け取ることができます。処方箋を出してもらった場合、受診した病院内の薬局なら問題はありません。ほかの薬局に行く場合には、生活保護法指定医療機関の薬局のみになりますので注意しておきましょう。この時、ほとんどの調剤薬局では、無料で薬を受け取れます。なるべくジェネリック医薬品にするよう勧められますが、本人の意思が尊重されますので心配はありません。なお、これは処方箋で出してもらう薬に限った話になります。市販薬では支給されませんので注意しましょう。処方箋さえあればお薬も無料で受け取れるようです。

まとめ

医療券の発行から受診、薬の受け取りまでの手順をしっかり確認して、何かあった時のために備えておきましょう。とはいえ、健康が一番です。みなさんが健康に時を過ごせますように。

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