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タオルを洗濯しても臭い原因と3度訪れる悪臭タイムに注意

      2020/12/12

タオルを洗濯しても臭い原因と3度訪れる悪臭タイムに注意

良い匂いでフワフワのタオルを期待していたのに、いざタオルを使うと「クサッ!!」っていう時ありませんか?あれは地味にダメージを受けますよね…。ちゃんと洗濯をしているのにタオルが臭いって一体どういうことでしょうか。タオルが臭くなる原因は一つですが、タオルが臭くなるタイミングは、実は3回もあることをご存じでしたか?細かく言えば、タオルが臭くなる時ってもっと沢山あるのですが、それはほとんどの場合は当てはまらないので、ここでは一般的なパターンでご紹介していきたいと思います。ということで、今回は洗濯したタオルが臭い原因と臭くなるタイミングについてまとめてみました。

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洗濯してもタオルが臭い原因

洗濯したはずのタオルが、いざ使おうとすると臭い時があると思います。ちゃんと洗濯したのになんで!?と思うでしょう。どうしてタオルに臭いが付いてしまったのか?そこを紐解いていくと、実はタオルを洗って再び洗濯するまでの間に、臭いが付くタイミングが3度も訪れるのです!1度目の悪臭タイムは洗濯中に付く臭い。2度目は干している時に付く臭い。3度目は使った後に付く臭い。これらが洗濯したタオルに臭いが付くタイミングです。

タオルの臭いは生乾きだから起きるということはよく言われますが、生乾きの状態でなぜ臭いが付いてしまうのでしょうか?それは、タオルが乾燥し切らずにずっと水分を含んでいる状態になると、雑菌が繁殖してしまいその雑菌が臭いの原因となるからです。雑菌は繁殖するときに悪臭を放つ性質があるので、タオルが臭い時は、雑菌は絶賛繁殖中!と言うわけです。これが俗に言う「生乾き臭」の原因であり、洗濯したタオルに臭いが付くタイミングの1つです。この雑菌は他の洗濯物にも移りますので、まだ乾き切っていない洗濯物があれば、移らないように間隔を離して干すようにしましょう。

では、洗濯中に臭いが付くというのはどういう訳でしょう?それは、洗濯槽の中に雑菌が溜まっている場合です。洗濯機の中は常に雑菌が繁殖しやすい環境になっています。そのため、その雑菌を定期的に取り除く必要があり、そのまま放置しているとせっかく洗濯をしても、雑菌の混ざった水ですすぐことになります。結果、洗濯物に雑菌の臭いが付いてしまい、洗った直後なのに臭い!となるのです。洗濯槽を掃除したことがない方や掃除することすら考え付かなかった・知らなかったという方、そういえばここ何年も洗濯槽を洗っていないという方は、一度では落ちないほどの雑菌が繁殖しているはずなので、2~3度繰り返して洗濯槽の掃除をしないとダメかもしれません。ですが、その雑菌を取らないとタオルの臭さは取れないので、一度きちんと掃除をしましょう。洗濯槽の掃除は専用のクリーナーもありますし難しくはありませんので、お時間を作ってやってみてください。

そして、臭いの原因となる最後の1つ、使った後のタイミングと言うのは、使った後のタオルは水分を含んだ状態です。そのタオルをそのまま放置していると、結局湿った状態を保つことになるので、雑菌が繁殖しやすい状況になります。これは、干す時の生乾きの臭いが発生する時と同じ原理です。次の洗濯までの間に、タオルがずっと湿った状態になって雑菌が繁殖し、臭くなってしまうのです。これが、使った後にタオルに臭いが付く原因です。タオルが臭くなるのは、実は干す時だけではなく、洗濯する時と使った後にも原因があったのです。そして、その全てに共通することは、タオルの臭いの原因が「雑菌」だということです。

この雑菌の正体は、微生物である細菌や菌類。これらは自然発生する物ではなく環境の中に常に存在しているので、その細菌が付着しないようにすることが雑菌の繁殖を抑えるための何よりも有効な予防法になります。ですが、実際にこの雑菌となる微生物は空気中をはじめ至る所に存在しています。そして、付着した場所が繁殖に最適な温度と湿度、餌となる汚れと酸素があればどんどん繁殖してしまいます。雑菌の付着を防ぐことはまず無理なので、雑菌の繁殖を防ぐ方法を取るのが現実的で得策です。では、それぞれのタイミングで雑菌の繁殖と臭いを防ぐためには、一体どうしたらよいのでしょうか?その方法については、順にご説明をしていきましょう。

洗濯中の臭い移りを防ぐ方法

洗濯中に臭いが移るのを防ぐ方法としては、洗濯機の中を掃除する!これに限ります。洗濯機の中のどんなところを掃除すればよいのかと言うと、洗剤の投入口、糸くずフィルター、排水フィルター、排水ホース、洗濯槽の縁と裏側の見えない部分に付着している汚れ。ドラム式ならパッキンの裏側、乾燥フィルターなどなど、洗うところは色々とあるんです。先ずは取り外せるところを取り外して、それぞれ洗っていきます。

そして、洗濯槽は専用のクリーナーがありますし、重曹やクエン酸、漂白剤を使っても綺麗にすることができます。一番きれいに汚れを落とせるのは、塩素系漂白剤。中でも家電メーカーが出している洗濯槽クリーナーが断然オススメ!洗濯槽の掃除は1~2か月に一度くらいでやると、綺麗な状態を保ちやすいです。洗濯槽とその他の部分を綺麗にできたら、あとはその状態をなるべく長く保つように、日々心掛けていくことです。普段気を付けることとして、まずは洗濯機の中に洗濯物を溜め込まないこと。衣類に付着している汗や汚れは雑菌の餌となりますし、洗濯機の中に湿気が籠ることになり、余計に雑菌が繁殖してしまいます。

同じく洗濯が終わった後も、湿気が溜まっていて雑菌が繁殖しやすくなっているため、蓋を開けて洗濯機内を乾燥させるようにしましょう。送風乾燥機能が付いている物は、積極的に活用していきましょう。そして、洗剤の残りかすも雑菌が繁殖する原因の一つです。柔軟剤も同様で、すすぎの時にきちんと洗い流せるように、使う時は適量を使って洗剤残りの無いようにしましょう。

洗濯物の量も、一度にたくさんの量を洗濯しないようにすることも大切です。洗濯物を入れ過ぎると、洗い残りが出て臭いの原因となります。洗濯の回数が増えてしまいますが、一度に洗う量は洗濯機のキャパを超えないように調節しましょう。だいたい洗濯槽の8割を限度に洗濯物を入れると、ちゃんと汚れを落として洗濯ができます。洗濯した後、洗濯物を洗濯機に放置するのも、洗濯機内と洗濯物に雑菌を増やし臭くさせてしまいます。洗濯が終わったら、速やかに干すということも臭いを防ぐためには必須です。

タオルの生乾き臭を防ぐ干し方

洗濯物を干す時は一番臭いが付きやすい時。でも、干し方を工夫すれば洗濯物に臭いが付かずに済みます。生乾きの臭いを防ぐのに一番大事なのは、風通し。洗濯物全体にしっかりと風が行き渡るようになれば、雑菌が繁殖する前に洗濯物を乾かすことができるので、生乾きの臭いを防ぐことができます。なので、洗濯物を干す時は、間隔を離して干すと◎です。場所が無くて、広く干せないという方もいらっしゃると思います。

洗濯物を干す時は、横幅で広げる必要はありません。空間は上下にも広がっていますので、上下にずらして干すようにしましょう。また、厚手の物と薄手の物を交互に干すというのも、洗濯物を早く乾かす方法として有効です。そして、洗濯物を干す場所も大事!カーテンレールに吊るして干す方も多いですが、窓際は結露が溜まりやすい場所。窓を開けていれば話は別ですが、窓側は風通しも悪くなるので、洗濯物が乾きにくい場所の1つです。

また、カーテンが洗濯物の湿気を吸って、カーテンの臭くなったりカビが生えたりしてしまいます。同じく壁側も、風が通りにくいので洗濯物が乾きにくい場所です。そして、洗濯物の水分を壁紙が吸ってしまい、壁紙やひどいと壁の材質にまでカビが浸食してしまうことも。賃貸の場合は修繕費等が高くついてしまうので、壁側に干すのはやめた方が良いでしょう。室内干しをするときは、サーキュレーターやエアコンの送風などを使って、洗濯物に風を通すようにすると生乾きの臭いがしにくくなります。どうしても窓側や壁側にしか干せないという場合は、サーキュレーターなどを洗濯物に向けて、とにかく湿気が溜まらないように気を付けましょう!

タオルを使った後に注意すること

使った後のタオルを洗うタイミングは、使った後すぐに洗濯する人や何日も乾かしながら使う人など人それぞれです。使った後にすぐ洗濯をするのなら心配はいりませんが、繰り返し使う場合は、必ずタオルを乾かしておくようにしましょう。できれば、使った後のタオルは雑菌が繁殖しやすい状態になっているので、やはり使うたびにすぐ洗うのがベストです。また、タオルは乾きにくいということもあって、雑菌が繁殖しやすいアイテムの1つです。

タオルの臭いを防ぐために、乾きやすい薄手のタオルに、バスタオルではなくボディタオルに変えるという解決方法もあります。この頃は、バスタオルを使うのを辞めたという方も増えています。洗濯の手間もグッと減りますし、場所も取らないのでストレスが減るようです。洗濯物が乾きにくい環境にお住いの方、タオルを数日使ってから洗う方は、そういう方法も検討してみてはいかがでしょうか?

タオルの臭いを取るなら断然コレ

タオルに付いてしまった臭いをとる方法は、重曹、漂白剤、煮沸など色々ありますが、漂白剤も煮沸もタオルを傷めてしまいます。そこでオススメしたいのは、クエン酸!重曹でも効果はありますが、アルカリ性である雑菌をやっつけるには、反対の性質を持つ酸性のクエン酸の方がスッキリと臭いを取ってくれます。使い方は簡単です。

水10ℓに対してクエン酸を10g程度入れて、普通に洗濯をすればOK!クエン酸を使って洗濯をするときは、他の洗剤や柔軟剤を入れずにクエン酸だけで洗濯をしてください。他の洗剤等を入れてしまうと中和されてしまい、クエン酸の効果が発揮されなくなってしまいます。臭いも汚れも取りたい!と言う時は、弱アルカリ性の洗剤で洗う→すすぎ→クエン酸で洗う→すすぎ→脱水の手順で洗濯しましょう。

クエン酸は柔軟剤の代わりにも使えるので、クエン酸で洗うと洗濯物の臭いを取ってふんわりした仕上がりにしてくれます。柔軟剤は香りが苦手という方には、柔軟剤の代わりにクエン酸を使うと良いでしょう。また、タオルの吸水性が悪くなった時も、クエン酸で洗って吸水性をリセットすることができますよ。柔軟剤の基本成分である陽イオン界面活性剤は、吸水性を低くさせる効果を持っています。

そのため、柔軟剤を使い続けていると陽イオン界面活性剤が堆積していき、どんどんタオルの吸水性が悪くなってしまうのです。最近の柔軟剤は改良されて吸水性が上がったものもありますが、それでもクエン酸だけで洗っているタオルに比べると吸水性は劣ります。ですが、確かに柔軟剤を使うとタオルがふんわり仕上がるので、使う場合は毎回ではなく数回に一度程度に留める方が無難です。

もし香り付けをしたいのであれば、クエン酸にお好みのアロマオイルを数滴垂らせば、香り付きの柔軟剤と同じ効果を出すことができます。ただし、洗濯乾燥機などアロマオイルが使えない洗濯機もあるので、確認してから使うようにしましょう。また、柔軟剤の入れ過ぎもタオルの吸水性を落とす原因になります。たくさん入れたからと言って、タオルがよりフワフワになるわけではないですし、香りもしっかり付くというわけではありません。柔軟剤を使う時は使用回数と量を守って使うようにしましょう。臭いが強い時はや一度で取れない場合は、浸け置きを。臭いの取れ具合によって、浸け置き時間を長くして様子を見てみて下さい。

まとめ

タオルはやっぱり快適に使いたいもの。そして、タオルに求めるものもふんわりフカフカの肌触りや吸水性、100%天然素材など人それぞれありますね。ですが、タオルの生乾きを防ぎたいというのは共通だと思います。クエン酸は本当に効果が高いので、ぜひ一度試していただきたいと思います。また、タオルだけではなく衣類などにも有効なので、臭くなってしまったお気に入りの衣類も、捨てる前に一度クエン酸で洗濯をしてみてください。快適にタオルを使うためには、洗濯槽の洗浄は必須なので、まずはそこから対策を取っていきましょう!

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