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朝起きたら部屋が臭い時は?対処法と爽やかな部屋の作り方 !

      2020/04/16

朝起きたら部屋が臭い時は?対処法と爽やかな部屋の作り方 !

朝起きたら部屋が臭い!!と思ったことはありませんか?女性ではあまりないかもしれませんが、男性では経験がある方が多いようです。特に30代以降の男性は、徐々に加齢臭が出てくる年代というのもあり、部屋が臭くなりがちです。しかし、加齢臭は男性だけに出るものではありません。女性でも、部屋の臭いや自分の体臭が気になる方もいます。そこで今回は、朝起きた時に部屋が臭い原因と、朝起きた時でも爽やかな部屋にする方法についてまとめてみました。

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朝起きたら部屋が臭いのはなぜ?

朝起きた時に部屋が臭くなってしまう原因は、主に体臭と口臭です。寝る前にお風呂に入っても、朝になると自分の体臭が気になるというのは、寝ている間にかいている汗が原因です。汗をかく量には個人差がありますが、寝ている間に人は200~500mlもの汗をかくと言われています。寝ている間に汗をかくと、途中で起きて汗を拭いたり着替えたりしない限りは、朝までそのままとなります。基本的には、汗自体には臭いというものはありません。なので、汗をかいてすぐは臭いがしなくても、そのまま朝まで放置することで、汗は皮膚常在菌により分解されて臭いが発生するのです。

日中なら、汗を拭いたり着替えたりといったこまめなケアをすることができますが、寝ている間は難しくなります。さらに、寝ている間は布団などでより蒸れやすい状態になっているので、臭いが強くなってしまうこともあるのです。同じく口臭も、寝ている間に臭いが強くなってしまうので、朝起きた時に口臭がきつくなってしまい部屋にその匂いが広がって臭くなってしまいます。口臭の原因は、口腔内の細菌です。日中なら、唾液の分泌も多いため細菌の量を抑えることができたり歯磨きをしたりできるので、口臭が強くなるということはありません。

しかし、寝ている間は唾液の分泌が減りますし、歯磨きをしてから時間が経ってしまうことで細菌が増えてしまい、朝の口臭が強くなります。また、寝る前にアルコールを摂取していると、体臭も口臭も強くなります。アルコールを摂ると発汗量が増えることがあります。そしてアルコールが体内で代謝されると、アセトアルデヒドや酢酸などの匂いの強い物質に変わります。これらが、尿・汗・呼気から排出され、お酒を飲んだ翌朝は寝起き臭が強くなりやすくなるのです。

寝起き臭に個人差はあっても、性別関係なく発生します。ただ、男性の方が臭いが強いのは、女性の方は臭いに気を使うということと男性の方が飲酒の機会が多いといった生活習慣の違いがあるからだと考えられます。ですが、もしこういったことに身に覚えがないのであれば、寝具自体が臭いを放ち部屋を臭くしている可能性があります。人間は臭い匂いでも、いずれ慣れてしまいます。枕カバーやシーツが臭かったとしても、毎日使っていれば段々慣れていってしまい、臭いということにさえ気づかないということもあり得ます。一度冷静になって、自分の枕カバーやシーツの臭いを嗅いでみてください。もし、何か不快な臭いがしたらすぐに対策が必要です。詳しい対策方法については、次で詳しくお伝えいたします。

部屋が臭い時の部屋の対処法

部屋が臭う原因は、人が発する臭いと使っている寝具の臭いがあることはお分かりいただけたかと思います。そこで、先ずは部屋が臭い場合の対処法についてご紹介しようと思います。人が発する臭いは、一日で解消できるものではありませんが、部屋や寝具についている臭いなら、すぐに解消することができます。部屋の臭いが気になっている方は、ぜひすぐに試してみてください。

・寝具等を洗う… 洗える寝具類はとにかく全部洗いましょう。できれば、2週間に1度、体臭が気になる方は1週間に1度、夏場や梅雨時期などは数日ごとに洗濯すると、かなり臭いをなくすことができます。

・布団やマットレスなどを干す… 洗えるものはとにかく洗い、洗えないものはとにかく天日干しをしましょう。布団やマットレスは人の寝汗や湿気を吸い込んでいます。そこで、毎週お日様や風を当ててその湿気を取り除きましょう。お日様に当てれば殺菌効果もあるので、雑菌による臭いの発生を防ぐこともできます。なかなか布団が干せない時は、布団乾燥機を使うとか、部屋干しで対応しましょう。

・ごみ箱を蓋つきの物にする… ごみ箱に食べ物のカスを放置しないようにしましょう。そして、蓋つきのものにすれば臭いの広がりを抑えることができます。寝る前にはごみ箱の中身を空にしておくと◎

・部屋の換気をする… 部屋の換気をするだけでも、かなり臭いをなくすことができます。よほど広い部屋でない限り、6畳ほどの広さなら大体5分で部屋中の空気を入れ替えることができます。寝る前に部屋の窓を開け空気を入れ替えてから寝ると、新鮮な空気を吸いながら眠ることができるので熟睡にも繋がりますよ。

・部屋の掃除をする… 部屋の掃除をしてホコリや汚れを一掃するだけでも、お部屋の臭いがスッキリします。部屋の手入れが行き届いていない場所には、湿気やホコリが溜まり、カビや雑菌の繁殖を促してしまいます。カビや雑菌は繁殖するときに悪臭を放つので、増殖しないようにこまめな掃除が必要です。

・床の拭き掃除をする… あまり知られていないようなのですが、実は床の拭き掃除をするだけでもかなり部屋の臭いを解消することができるんです。床には、人間の汗や皮脂、汚れが付いています。それらの臭いも、部屋を臭くしている原因です。ウェットシートなどで床も定期的に拭き掃除をしておきましょう。

・通気性の良い寝具を使う… 寝ている間は寝汗をかくので、湿気と熱がこもりやすくなります。そのため、パジャマや寝具は通気性の良いものにしておきましょう。特にパジャマは化学繊維の物よりも天然繊維の物を選ぶと、汗を吸収してくれます。もちろん、パジャマは毎日洗濯するのが理想です!

部屋が臭い時の自身の対処法

では、部屋中の掃除が済んだところで、次は自分自身の対策をしましょう。すぐにできるものから、日々の積み重ねが必要なものとがあります。自分にできるものから、少しずつ取り入れていくとストレスなくできますよ。

・寝る前はお湯に浸かる… 寝る前には体を清潔にすることは必須ですが、シャワーだけで済ませるのではなく、きちんとお湯に浸かるようにしましょう。なぜなら、お湯に浸かると体が温まって代謝が上がり、臭いの原因となる物質が減るからです。シャワーよりもお湯に浸かった方が臭い予防になるのなら、簡単ですよね。さらに、お湯に浸かってしっかりと体温を上げた方が、寝つきが良くなり深い睡眠をとりやすくなります。その結果、疲れが取れて寝起きも良くなります。

・寝る前には歯磨きをする… 寝る前にはしっかりと歯磨きをしてから寝るようにしましょう。臭いが強い食べ物を食べた時は、フロスなどを使って口の中の汚れをしっかりと取り除いておくと、翌朝の口臭がかなり軽減されます。舌の汚れが臭いの原因になっていることもあるので、舌ブラシも使うとより効果的です。

・オイルで口をゆすぐ… 寝る前の歯磨き後、ティースプーン1杯のオイルで口をゆすぐと口臭を防ぐことができます。オイルは何でもOKですが、エクストラバージンオリーブオイルが使いやすくてオススメです。オイルを口に入れると気分が悪くなる方もいるかと思いますので、そういう方は無理をなさらずに。

・肉食生活を控える… お肉中心の生活をしていると、体が酸性に傾きます。そうなると、体臭がどんどんきつくなってきてしまいます。食べるのなら、お肉ではなくお魚がベストです。加齢臭の抑制にもなります。

・お酒を飲み過ぎない… 先ほどもお話ししましたが、お酒を飲むと寝起き臭が強くなります。眠りも浅くなりますし、疲れが取れにくくもなりますので飲み過ぎは健康上あまり良くありません。お酒を飲むときはほどほどに。

・余裕を残して飲み会に参加する… 飲み会後は、誰もがすぐに布団へ直行したくなるものです。ましてやアルコールが入った状態でお湯に浸かるのは、とても危険!ですが、そのまま寝てしまうと翌朝の部屋が臭うことは避けられません。せめてシャワーを浴びて歯磨きができるくらいの余裕を残しておくと、部屋の臭いがひどくなることはありません。その上、飲み過ぎも防げるので体にも優しいです。

・食べ物やタバコの臭いがする服を持ち込まない… 肉や魚、油、タバコなどの臭いが付いた洋服を寝室に持ち込むことはやめましょう。消臭スプレーをかけて、お風呂場に換気扇を回して干しておくと、部屋へ臭いが広がるのを防ぐことができます。

・加齢臭対策をとる… 加齢臭はどうしても避けて通れない部分ではありますが、対策をとることで抑えることができます。それは、肉食やジャンクフード、トランス脂肪酸の多い食品などを控えることです。そして抗酸化作用のある食品を多くとり、添加物や塩分を控えめにします。食生活を変えるだけでかなり加齢臭はなくせますので、寝具や洋服への臭い移りの心配もなくなりますし、掃除の手間も省けます。

朝起きたら部屋が良い匂いに!?

部屋の臭いをとるには、臭いの発生源をしっかりと消臭することが必須です。臭いは一度取ればOKではないので、継続して対策を取り続けていく必要はありますが、匂いの元を断てたなら、快適な部屋にするのはそう難しくはありません。部屋の臭いがスッキリなくなったら、お部屋を良い香りに香り付けすることもできるようになりますよ。自身の体臭も対策を取れていれば、朝起きた時、間違いなく良い匂いの部屋に気分が一気に上がり目覚めもスッキリすることでしょう!

朝起きた時、部屋を良い匂いにさせるには、布製品にしっかりと香りを付けておくことがポイントです。香りを付けるものとしては色々ありますが、ルームスプレーがお手軽なのでオススメです。無水エタノールにアロマオイルをお好みの香りの強さになるくらい入れて良く振り混ぜれば、手作りルームスプレーの出来上がり!お気に入りの瓶に入れてリードスティックを入れれば、リードディフューザーとしても使えます。お気に入りのルームスプレーを用意したら、お部屋にスプレーをして香り付けをしましょう。

カーテン、シーツ、枕カバー、布団、カーペット、クッション、ソファーなど布製品にスプレーをしておくと、お部屋に良い香りが長持ちします。寝る時に布団に一吹きしておくと、朝起きた時も良い香りの中で目覚めることができます。友人や恋人を部屋に招く時も使えますよ。

部屋の臭い対策で気を付けること

部屋の臭い対策をとるときに、気を付けなければいけない点がいくつかあります。頭の片隅にでも入れておくと、部屋の臭い対策で失敗をすることがなくなるかと思います。

芳香剤などを使う時は、臭いの発生源を突き止め、きちんと解消してから使うこと。臭いの発生場所に臭いが残っているうえで芳香剤などを使うと、臭いが混ざってしまい余計に臭くなってしまいます。それに、芳香剤などで臭いを胡麻化しているということにしかならないので、要注意です。

部屋の臭い対策を取って悪臭を消すことができたとしても、こまめな掃除は継続していかなければまた悪臭が発生してしまいます。また、自分自身の体調管理も怠ると、自身の体臭がきつくなることになりますので気を付けましょう。

人間は臭いに鼻が慣れてしまって嗅覚疲労を起こし、自分の臭いに鈍感になってしまいます。そうなると、悪臭だろうが良い香りだろうが、臭いが過剰になっていても気づかないということに。そのため、他人が部屋に入ったときに不快な思いをする可能性があります。悪臭でも良い香りでも、自分の鼻がその匂いに慣れてしまわないよう、臭いを掃除や換気でリセットする習慣もつけるようにしましょう。そして、アロマや香水を使う時は、マイルールを設けて付け過ぎないようにする工夫をすると、スメルハラスメントの予防にもなります。

臭いの系統が違う芳香剤を置かないようにしましょう。香りにも相性がありますので、全く系統の違う臭いを一緒に使うと、不快な臭いになってしまうこともあります。いくつかの芳香剤を使う場合は、臭いが混ざっても問題ない種類の物を選ぶようにしましょう。同じ系統の臭いでまとめると、失敗も少ないですよ。

動物を飼っているお家では、アロマや臭いの強い芳香剤などを使うのは辞めましょう。動物は人間よりもはるかに嗅覚がすぐれているので、過剰な臭いにストレスを感じてしまいます。また、動物には基本的にアロマは毒物になるので、直接舐めたりしなくても気化した成分が被毛に付いたり呼吸によって体内へと取り込まれてしまうので、使わないようにしましょう。

まとめ

朝起きたときに清々しい部屋だと、本当に気分よく布団から抜けられます。森林系や柑橘系の香りは爽やかの代表ともいえる香りです。しかし、柑橘系は寝る前には向いていない香りが多いので、使うのなら森林系の香りがオススメです。寝る前に布団に付けておくと、朝目覚めた時清々しい気持ちで起きられますよ。マリリン・モンローがシャネルの5番を纏って眠っていたように、自分の定番の香りを見つけるのも良いかもしれませんね。

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