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部屋にカビが生えたらどうすれば!?適切な対処で除去できる!

      2020/04/15

部屋にカビが生えたらどうすれば!?適切な対処で除去できる!

気が付いたら部屋の中にカビが‼なんてことは、割と良くある話ですよね。部屋の中となると洗い流せない分、落とし方も限られますし強い薬剤を使用するとなると、部屋への臭いも気になりますよね。では、実際に部屋の中にカビが生えたら、どのように対処するのが最良の方法なのでしょうか?部屋の中でも安心してしっかりとカビを落とせる方法があるのなら、誰だって知りたいですよね。そこで今回は、部屋に生えたカビを落とす方法と、二度と部屋にカビを生えさせない予防法についてまとめてみました。

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部屋でカビが生えやすい場所

家の中でカビが生えやすい場所といえば…そう、お風呂場です。あとはキッチンや洗面所、トイレなどの水回りはカビが生えやすい場所のトップです。では、部屋の中という範囲を狭めた時、一体どこがカビの生えやすい場所となるのでしょうか?まず、カビが生えるには一定の条件が必要です。その条件とは次の通りです。

1. 温度は25℃前後ある
2. 湿度が70~90%程度ある
3. カビの餌となる、水分・食べ物・人の垢やふけ、髪の毛、ペットの毛・木くず・ホコリなどの有機物がある
4. カビが生きていくうえで必要な酸素が十分ある

この4つが揃っている場所では、どんどんカビが生えていきます。では次に、部屋の中で上記の条件を満たしている場所はどこか見ていきましょう。

・窓辺… 特に冬場などは結露で水分・湿度が十分あり、暖房で部屋の温度も高くなっています。

・家具の裏側… 空気の循環がされにくいので、湿度が溜まりやすく、カビの餌となるホコリもたくさん溜まっています。

・押入れやクローゼットの中… 常に閉め切っている空間なので空気の循環がなく、湿気も溜まりやすい。さらに、湿気を吸収しやすい素材の物(布や紙、木)などが多いので、余計に湿気を集めやすくなっている。

・部屋の北側… 方角的に日当たりが悪くなりがちなので、湿気が溜まりやすい。

・電化製品の裏… 電化製品は大型家具同様、簡単に動かせない分ホコリや湿気が溜まりやすくなっています。さらに、電化製品の静電気で常にホコリを吸い寄せやすい状態になっているので、集まったホコリが水分を含んで余計に湿気が溜まります。このように、部屋の中でもカビが生えやすい条件が揃っている場所はたくさんあるのです。あなたのお部屋はどうですか?カビが生えやすい状況になっていないか、確認してみましょう。

部屋にカビが生えたら落とすには

では、部屋にカビが生えてしまったら、どのように落とすのがイイのでしょうか?特に賃貸物件の場合だと、下手にいろいろな洗剤を使ってしまって、かえって壁にシミが出来たとかフローリングが色落ちしてしまった、なんて取り返しのつかない事態は避けたいものですよね。なるべく、お部屋の壁や床、家具などを傷めずに綺麗にカビを落とす方法をご紹介いたしましょう。

カビを落とすには、カビ取り剤を付ける前に大事なステップがあります。それは、カビの表面に付いている汚れと水分をしっかりと拭き取ることです。これをしないと、いくら優秀なカビ取り剤を使っても効果が半減してしまいます。部屋の汚れは中性洗剤で落とすことができますので、ゴシゴシこすらないように気を付けながらカビの表面に付着している汚れを落とします。

そして、カビの表面に水分が付いていると、その水分がカビ取り剤を薄めてしまい効果が発揮されなくなってしまいます。水分除去はとっても大事なので、手を抜かずにカビ表面の水分も丁寧に拭き取りましょう。そこまでできたら、いよいよ防カビ剤を使ってカビを取っていきます。この時、いくつかの方法があります。

・エタノールを使う… エタノールはカビのたんぱく質を分解する働きがあるので、カビをしっかりと死滅させ、さらに除菌もしてくれるのでカビを寄せ付けない状況を作ることができます。エタノールの濃度が80%だとカビの除去に最も効果を表すことも分かっていますので、消毒用のエタノールを買って来た場合はそのままの濃度で使いましょう。無水エタノールを使う場合は、エタノール濃度を80%にして使ってください。カビに吹きかけたら、しっかりと布で拭き取るだけでOKです。エタノールは揮発性が高いため二度拭きの必要はなく、お掃除の手間もかかりません。ただ引火性が高いので、火の取り扱いには十分注意してください。

・重曹を使う… 重曹1:水2で作った重曹水でも、カビを落とすことができます。カビに直接スプレーをして、拭き取ります。ただし、素材によっては重曹が使えない場合がありますので、重曹が使える素材かどうかを確認するか、目立たないところで試しにテストして問題がないことを確認してから使いましょう。

・ミョウバン水を使う… ミョウバン20g:水500mlをよく混ぜ、1~2日冷暗所に放置してミョウバン水を作ります。できたミョウバン水を直接カビにスプレーをして、綺麗に拭き取ればOK。

・市販のカビ取り剤を使う… 臭いのないタイプや乾くと薬剤も蒸発して無害になるものなどもあります。なかなか落ちない頑固なカビでも綺麗に除去することも可能です。材質によってはデリケートなものもありますので、あまり無理にこすったり繰り返し使ったりはせず、様子を見ながら行いましょう。

カビは、長いこと放置しているとあっという間に繁殖しますし、根が深くなればその分落としにくくなります。市販の薬剤で取れない場合は、プロの業者に頼むしか方法はありません。そうなると一気に費用がかさみますし、カビの胞子を大量に吸い込めば人体への影響も出てきますので、良いことなしです。見つけたらすぐに綺麗に除去することを強くオススメします。

生える前にカビを食い止める方法

部屋にカビが生えるのなら、カビが生えない方法もあるのか?答えは…もちろん、あります。その方法とは、簡単に言えばカビが生えるための条件を排除すればいいのです。具体的にどんなことをして、カビの発生を抑えるかというと次のような方法があります。

・部屋の換気をする… 部屋の換気をすることで、部屋の中に漂っているカビの胞子を外に出すことができます。そして、部屋の中で滞っていた空気を循環させ、湿気を取り除いていきます。部屋の気温も下げることができるので、カビが好む湿度・温度をコントロールできますし、胞子によってカビが増えることも防げます。

・掃除の徹底… カビは、食べ物のカスや人や動物の剥がれ落ちた皮膚や垢、爪、髪の毛、ホコリなどを餌としています。定期的に部屋を掃除して、こういった汚れやごみを取り除けば、カビが生えることも定着することもなくなります。また、カビがいるところにはダニもいますので、部屋を清潔にすることでダニの発生も防げます。

・掃除道具を清潔に保つ… 部屋を綺麗に掃除したと言っても、その掃除道具が汚れていたら汚れをまき散らしているも同然です。特に掃除機はカビの胞子を吸い込みますし、掃除機の中に溜まっているホコリなどが水分を含めばカビの温床にもなります。モップやはたきなども同じく、清潔な状態で使わなければ意味がありません。なので、掃除道具も洗えるものは洗うなどして、定期的に掃除をしましょう。カビの胞子を吸い込んだ掃除機は、排気と同時にカビの胞子も部屋中にばらまいてしまっています。掃除機をかける時は、部屋の窓を開けて換気をしながら行うようにしましょう。濡れた雑巾なども、カビだけでなく雑菌が繁殖しています。濡れているものはしっかりと乾かしてから片付けるようにして、少しでもカビの住処を作らないように心がけましょう。

・エタノール除菌をする… エタノールはカビの除去と除菌にとても効果的だとご説明しました。なので、カビ取りだけではなく、カビを防ぐためにもエタノールを活用しましょう。エタノールでの拭き掃除をするだけで、カビだけでなく雑菌も抑制できます。

こんな場所に生えたらすぐ対処を

部屋の床や壁、家具の裏を綺麗にできたら、忘れてはいけない場所があります。それは、カーテン、押し入れやクローゼット、下駄箱、畳です。部屋の中だけではなく、こういった収納スペースや普段なかなか掃除をしないような場所も合わせて掃除をすると、カビの繁殖をより防ぐことができます。

・カーテン… 窓辺は部屋の中で最もカビが生えやすい場所の一つですが、カーテンも同じです。窓の結露を吸い取り、カビが生えやすい場所なのです。できるのならカーテンは月に1回、もしくは最低でもシーズンごとに1回は洗濯をすると良いでしょう。完全に乾いたらカーテンをセットし、エタノールをスプレーすれば除菌&カビ抑制になります。

・押入れやクローゼット… まず、中に入れているものを出して、床や棚、壁を綺麗に掃除します。エタノールやカビ取り剤などを使ってカビを除去したら、換気をしながら乾燥させます。収納していた布団や衣類にカビが生えている場合は、換気をしながら洋服用のブラシで優しくブラッシングして胞子を落とします。そして、タオルにエタノールを含ませて、たたくように拭き取りカビを除去しましょう。カビが取れたらお日様に当ててしっかりと乾燥させます。押入れやクローゼットは、風通しが悪い場所なので、部屋の換気をするときに一緒に扉を開けて湿気が溜まらないようにする習慣をつけ、カビの発生を防ぎましょう。収納する物の量も、スペースの7割程度に抑えて詰めすぎに気を付けると、空気の循環がしやすくなり湿気が溜まりにくくなります。

・下駄箱… 下駄箱もカビが生えやすい場所の一つです。というのも、一日履いた靴には汗や汚れ、ホコリがついています。それをそのまま下駄箱に入れてしまうというのは、カビを誘っていることに。一日履いた靴は、固く絞った布で靴全体を拭いて汚れやホコリを取り除き、1日乾燥させてから下駄箱にしまいましょう。靴の中に乾燥材や除湿剤を入れるとよりしっかり乾燥させることができますし、臭いも防げます。下駄箱の中のカビを防ぐには、まず中の靴を全部出して全体をエタノール等で掃除をし、カビを除去&除菌します。その後、内部をしっかり乾かしてから靴をしまうようにしましょう。定期的に扉を開けて、中に空気が籠らないようにすると、下駄箱内のカビの発生や匂いを防げます。革靴などにカビが生えてしまうと、プロのクリーニング業者ではないと元に戻すことは相当困難です。そうなる前に、事前に下駄箱内を清潔に保つ工夫をする方が、よほど経済的かもしれません。

部屋のカビを防ぐ上手な換気方法

カビの抑制には、換気がとても大切だとお伝えしました。そこで上手な換気の仕方について、ちょっと触れたいと思います。換気をうまくするには、風の通り道を作ることが必須です。風を部屋の隅々まで循環させると、部屋の湿気やホコリを取り除くことができます。そのためには、窓や扉を開けるだけではなく、家具などの配置にも気を配ることも大切です。

家具の裏側にも風が通るように、家具と壁の間を5~10㎝ほど開けて配置するようにすると、換気をするときに風が家具の裏側まで通るようになります。そして窓や扉など2か所を開けるとより良く風が通るようになりますが、1か所しか開けられない、天気が悪いなどで部屋の換気ができないときは、扇風機やサーキュレーターを使って室内の風を動かし循環させましょう。部屋の換気も、できるなら一日3~4回行い、帰宅後は最低でも10分間ほど窓を開けて換気をすると◎です。冬場は、必要以上に部屋の設定温度を上げないようにして、結露の発生を防ぐようにしましょう。

まとめ

賃貸物件で部屋にカビが生えると、当人としては顔面蒼白になってしまいますが、持ち家の場合はあまりにカビの発生がひどい場合はリフォームをするという手もあります。その際、リフォーム会社はあくまでもカビの知識が素人レベルで不適切なカビ対策をされることも良くあるということを念頭に置いておくと良いですよ。

もし、カビの悩みを解決するためにリフォームする場合は、まずカビ取り業者にみてもらい適切な対策を取ってからリフォーム会社でリフォームするというのがベストです。せっかくカビを改善するためにリフォームをしても、リフォーム会社側にカビへの知識がないために不適切な処理の仕方やごまかし、手抜き処理をした結果、リフォーム後にもカビが生えてきてしまう…ということは業界ではよくある話です。賃貸物件の場合は、不動産屋にカビが生えにくいお部屋を紹介してもらうこともできます。社会人や学生でなかなか部屋の掃除ができないという方は、部屋の掃除が楽な物件に住むというのも一つの方法です☆

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