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一人暮らしが初めての方へ!家賃はどれくらいがベスト?

      2019/11/01

一人暮らしが初めての方へ!家賃はどれくらいがベスト?

進学・就職などを機に、親元を離れて一人暮らしをはじめるという方は多いでしょう。しかし、初めての一人暮らしには不安がつきものです。特にこれから移り住む場所の家賃は非常に気になるところ。今回は一人暮らしの際の家賃について調べてみました!

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一人暮らしの家賃の目安って?

「家賃の目安は手取りの3分の1」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。家賃に回すお金が手元に入るお金の3分の1ならば、余裕のある暮らしができるといわれています。しかし、これが本当に正しいとは限りません。たとえば、生活費のほかに毎月何かの出費があれば、残りの3分の2では足りないかもしれません。手取りが高くなれば手取りの3分の1も出さなくてもいい暮らしができるでしょう。

一方、手取りの3分の1よりも多く家賃を払ってもいいというケースはあまり多くありません。毎月払う固定費は、食費や光熱費などと違って節約しようと思っても節約できるものではないからです。万が一のことを考えて無理に高い家賃を払うのは避け、手取りの3分の1を上限とするのが望ましいでしょう。

家賃を決める手取りの考え方

初めて一人暮らしをするような方ならば、「手取り」という言葉も耳慣れないかもしれません。親の扶養に入っている学生さんにはあまり関係ないかもしれませんが、新社会人の方には極めて重要です。会社などで働いた場合、毎月お給料がもらえます。しかし、私たちは額面通りのお金をもらえるわけではありません。毎月のお給料からは、国に納める所得税や住民税、社会保険料などが引かれています。そうして手元に残ったお金を「手取り」といいます。家賃を決めるときには、この手取りをベースに考えましょう。

ここで気をつけたいのが、通常住民税が引かれるのは2年目からという点です。つまり、社会人1年目の方のお給料からは住民税が引かれておらず、手取りが多くなっているということです。これを考えずに家賃などの固定費を決めてしまうと、翌年から辛い思いをしてしまうかもしれません。毎月の手取りの目安は月給の75%〜85%といわれていますので、それを考慮して慎重に考えましょう。

初めての一人暮らしは場所に注意

一人暮らし向け物件の家賃相場は、地域によって大きく異なります。都市圏では家賃は高くなり、最も高いのが東京都23区です。駅からの距離や築年数など条件の良し悪しでさらに変動します。たとえば、東京都23区内で1Kの部屋に住むためには8万円かかるといわれています。しかし、地方でならば駅の近くの2階建テラスハウスを8万円で借りることも不可能ではありません。(ただし地方では給与も低い傾向にあります)

また、駅の近くといっても、その駅が主要駅かどうかでも家賃相場は変わります。できるだけ家賃を抑えたい方は、家賃の安い傾向のある土地に住むことをおすすめしますが、家賃が安いことにはそれなりの理由がありますので、しっかりと周辺情報まで調べてみましょう。

初めての土地では安全第一?

初めての一人暮らしなら、防犯にも気をつけなければなりません。一人暮らしの方、特に女性は犯罪のターゲットになりやすいからです。防犯グッズを活用する、他に住んでいる人がいるように見せかける、帰り道に人通りがあって明るいところを選ぶなど、対策は様々ですが、オートロックなどセキュリティがしっかりしている部屋に住むことも選択肢のひとつです。セキュリティが充実している部屋や、治安のいい土地の物件は、家賃が高い傾向にあります。

そのため、手取りの3分の1を多少超えてでも家賃の高い部屋に住むという女性は少なくありません。また、相場より家賃の高い部屋は安全面以外の点でも快適である場合が多いようです。払えなくなるほど高額な家賃は考えものですが、自分が一人暮らしにおいて何を重視したいのか考えるのは重要なことです。食費などの日々の生活費をより抑えられる見通しがあれば、目安よりも高い家賃を払うのもありかもしれません。

家賃をできるだけ抑えるコツ

家賃にかけるお金は人それぞれとは言っても、できるだけ抑えるのが望ましいことは言うまでもありません。一人暮らしの家賃を抑えるコツとしては、まず、大学生が多い駅や路線の近くを選ぶことです。賃貸の需要が高く数が多い地域では、家賃の安めな学生向け物件が多い場合があります。

また、単線路線沿いの物件も家賃が安い傾向にあります。通常鉄道は進行方向の違いで2本の線路が走っていますが、単線路線は1本の線路の上を双方向から列車が走るものです。利用者が少なく不便であることが多く、家賃相場も低めに設定されています。駅から距離がある物件も不便さから家賃が安いことが多いです。

通勤・通学に大きな支障をきたさないと判断できるならば、選択肢にしてもいいかもしれません。築年数の古い物件も家賃が安くなりますが、実際に部屋の中を見せてもらい、我慢できるかどうか考えた方がいいでしょう。しかし、自分で安い物件を探すのにも限界があります。信頼できる不動産会社を探し、穴場を教えてもらったり、相談にのってもらうのが一番なのかもしれません。

まとめ

どのような部屋に住むか、どのくらい家賃にお金をかけるかで、生活の質は違ってきます。初めての一人暮らしで後悔しないお部屋選びができるよう、慎重に考えましょう!

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