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水性?油性?ペンの種類の特徴と見分け方

   

水性?油性?ペンの種類の特徴と見分け方

ボールペンやマーカーペンは見た目だけで水性か油性か分からず、誤って使って失敗した!という経験をおもちの人も多いのではないでしょうか。用途によってペンの種類を使い分けることで、ペンの良さを最大限に発揮することができます。今回は、水性ペンと油性ペンの特徴と見分け方について調べてみました。

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水性ペンの特徴と見分け方

ペンのインクの主な成分は、色を付ける物質(着色剤)とそれを溶かす物質(溶剤)に分けられます。着色剤と溶剤に何を使用しているかによって、ペンの種類が分かれます。

水性ペンは、着色剤を水に溶かして作ったインクを使用しています。発色がよくカラーバリエーションが豊富なことや、さらさらと軽い書き味が特徴です。インクの主な成分が水なので、水をはじく物には書くことができません。なので、ペットボトルなどつるつるしたものに書いてみて、はじいて上手く書けなかったり、指でこすってのびたり消えたりしてしまうものは水性ペンと言えます。

着色剤が「染料」の場合、染料は分子の大きさが小さく水に溶けた状態で繊維などに色をつけるので、発色しやすく鮮やかな反面、乾きにくいというデメリットがあります。紙に書いた直後に触って手が汚れたり、水ににじんだりするのも水性ペンの特徴なので、使用するときには注意が必要です。着色剤が「顔料」の場合、着色剤は水に溶けきらず、紙の表面に残って色をつけます。速乾性と耐水性があり、汚れにくいのが特徴です。

また、水性ペンは水を使っているのでインクが乾きやすいです。使用する際はこまめにキャップをしめないと、すぐに乾いて書けなくなってしまいます。

油性ペンの特徴と見分け方

油性ペンは、色を付ける物質をアルコール等の油を溶かす液体に混ぜて作ったインクを使用しています。水に強いのでにじみにくく、ガラスやペットボトルなどつるつるしたものにも書くことができます。紙に書いた場合はこすっても汚れたりにじんだりしにくいですが、裏うつりしてしまうことが欠点です。

着色料が「染料」のものが一般的で種類も多く売られていますが、光に当てていると化学分解されて色褪せてしまいます。着色料が「顔料」のものは「ペイントマーカー」と呼ばれているもので、光にも強く色褪せしにくいのが特徴です。

ホワイトボードのペンはすぐに消えますが、実は油性顔料ペンです。添加物として剥離剤が使われているので、こすって消すことができます。このように、水性・油性・染料・顔料の基本的な特徴を添加物や配合の工夫によってカバーする商品も多く開発されています。

水性・油性ペンの使い分け

水性ペンは書きやすく発色もいいので、日常的なメモやカラフルなイラストをかくときに向いています。裏うつりしにくいので、薄い紙に書くときや、ノートに書く時も安心です。壁に貼った紙にペンで書くときも、壁にインクがつく心配を考えると水性ペンが安心です。

油性ペンは、様々な材質に書けることが強みです。プラスチック等のつるつるしたものに書きたいときは油性ペンを使いましょう。水にも強くにじみにくいので、布に書いて洗濯しても安心です。子どもの服や靴に記名するときは油性ペンが最適です。また、公式な書類や長期間保存したい書類は油性ペンで書きましょう。ポストに投函するはがきも、配達の途中で濡れてしまうリスクを考えると油性ペンがおすすめです。

水性・油性ペンの落とし方

手や服など、うっかりインクをつけてしまったときはどのように落とすとよいでしょうか。服に水性インクをつけてしまった場合、水で濡らして石鹸でもみあらいをすることで汚れを落とせます。油性インクをつけてしまった場合は、エタノールや除光液を使います。

まず、汚れた部分にエタノールや除光液を少しずつ垂らします。その部分にあて布をして、裏からとんとんたたいて汚れをあて布に移します。あて布を取り換えながら、インクが溶け出なくなるまで繰り返して、仕上げに洗濯をすると綺麗になります。シミ落としをする前に、目立たないところで試してみて、色落ちや布の傷みが無いかよく確認してください。

インクが手についてしまった場合は、石鹸で手洗いをして汚れを落とします。特に油性ペンは一度の手洗いで綺麗に落ちないこともありますが、手洗いを繰り返したり時間がたったりすることで落ちていきます。急ぐ場合はオイルや口紅をインクになじませることで早く落とすことができます。

ペン以外にも!水性・油性ペンキ

ペンキにも主に水性と油性の2種類があります。乾燥するときに水分が蒸発するものが水性塗料、有機溶剤が揮発するものを油性塗料です。ペンキの樹脂は水に溶けず、シンナーなどの油性溶剤でしか溶けなかったので、もともと水性ペンキは無く油性ペンキだけでした。

しかし、油性ペンキは有機溶剤が揮発するため臭いや環境へのリスクがあり、水性ペンキの開発が進みました。水性ペンキは、臭いが少なく環境基準を満たしたものが多いこと、使用した道具を洗いやすいこと等が長所です。油性ペンキは、耐久性が高く、仕上がりも塗ったあとが残りにくく美しいことが長所です。ペン以外にも、様々な塗料で水性、油性の特徴をつかんでおくと便利なこともありそうです。

まとめ

水性・油性ペンを用途に応じて使い分けることで、ペンのポテンシャルを最大限に発揮することができます。

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